知能研究所の教材を取り入れ「知能教育」「小学校受験」を専門とした幼児教室。お子さまの「どうして？」「なぜだろう？」そんな些細なひと言を大切にし、興味を持って物事を考えることを意識しながら授業を進めていきます。詰め込み教育ではなく、「できる喜び」「考える楽しみ」をモットーに、お子さま一人ひとりの個性を大切にする「アットホームなお教室」です。

1965年、知能教育学を提唱した肥田正次郎によって創設された研究機関。同時に全国で初めての知能教室を開設しました。創設以来、林髞慶應義塾大学名誉教授（大脳生理学）・小口忠彦お茶の水女子大学名誉教授（心理学）・千葉康則法政大学名誉教授（脳生理学）・塩川新助電機大学講師（数学）等が参加、脳生理学・教育学・心理学等を基礎にした人間の知能と行動（知能教育学）の研究と教材の開発を中心に行っています。その教材は幼児から小学生・大人の脳トレーニングまで網羅。さらに指導者の育成・小学校受験など活動は多岐にわたります。知能開発「新知研BOX」では1年間でIQ20アップ、小学校受験教材「ミネルバ」では関東首都圏において有名小学校多数合格実績を残しています。また「右脳+左脳ドリル」「右脳+左脳チャレンジドリル」「市川式IQトレーニング」シリーズの著作・監修など、幼児の知能アップを目的とした問題集を多数出版しております。知能研究所の幼児教育理論を取り入れた幼児教室は全国展開中です。